アジラプレス

私たちは人工知能を活用して、社会や人に寄り添い役に立つ「優しいAI」を開発しています

日本経済新聞・朝刊(12/5)に掲載されたアジラの行動認識技術は、なにができるのか?

行動認識技術で何ができるのか

文章や言葉ではイメージしにくいため、動画でご紹介させて頂きます。

 


アジラの行動認識技術で何ができるのか?2019版

 

こういった利用用途を前提に、各業界にて導入検討が進んでいます。 日本の人手不足を救うAIテクノロジーとして注目されています。

 

日本経済新聞・朝刊(12/5)

こちらからご覧ください(※有料記事)。

www.nikkei.com

以下、一部抜粋。

アジラ 映像から人の動きを正確に認識

アジラ(東京都町田市)は人工知能(AI)を活用し、映像から人の動きを正確に認識する行動認識技術を持つ。映像を分析して危険を知らせたり、評価したりするシステムに利用する。介護や防犯、各種技術の熟練度向上といった分野での実用化を目指す。

映像の中で、映っている人の頭、胴、腕や足の関節などを座標にして線で結ぶ。線による人型の動きを、時系列で細かく追う深層学習(ディープラーニング)により「転倒」「正しい姿勢」などと分類する。特殊なカメラ、センサーや、人の動きを3次元化して分析するモーションキャプチャー技術で使われるマーカーなどは不要だ。

介護の現場では、要介護者が倒れたときと部屋で横になったときの動きを区別し、異常があれば離れた場所にいる人に知らせる仕組みに応用できる。作業の熟練度のチェックではベテランと若手の工員の作業を分析し、モデルとなるベテランに比べて、若手がどのくらい技術が上達したのかを映像から自動的に採点する。

 お問い合わせ

オフィシャルサイトからお気軽にどうぞ。

株式会社アジラ: 私たちは人工知能を活用して、社会や人に寄り添い役に立つ「優しいAI」を開発しています

 

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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事業コンセプト「みんなに優しいAIを」

 

日経XTECH EXPOにて、スマートOCR『ジジラ』を初公開!そのポテンシャルとは

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スマートOCR『ジジラ』

 多くの企業様から頂いた①非定型のOCRを、②オンプレで提供してほしい、という強いご要望にお応えする流れで、当社の画像認識技術を駆使したスマートOCRを開発いたしました。

ジジラの機能

①認識精度

94%超です。OCR業界では99%以上と謳う企業様が多くいらっしゃいますが、実運用面での比較では、当社のほうが精度が高かったため、当社も99%を謳おうか検討しているところです。

 

②対応文書

FAXなどの非定型・手書きの文書はもちろん、非定型活字、定型や帳票型の活字/手書きなど、精度の高低はあれど、すべての文書が認識可能です。

 

③提供方式

クラウドSaaS型、API型、オンプレ型を用意しており、いかなる導入方式にも対応することができます。さらに、現在FPGAへの実装を進めており、将来的にはエッジデバイスでのご提供も視野に入れています。

 

また、2019年2月には無料のスマートフォン向けアプリの提供を予定しています。こちらは日に数枚程度の利用を想定しており、例えば、学生が書いた授業のノート(あるいはホワイトボードや黒板)をデータ化するのを支援するようなイメージです。

 

データ化してスマホのメモ系アプリに連携しておけば、いつでも閲覧が可能ですし、世界史の授業でしたら「カエサル」で検索すれば、カエサルに関連する記録が横断的に閲覧できるため情報の整理や補完、並列化に役立てることができます。 

 

 

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ガイウス・ユリウス・カエサル (出典:Wikipedia)

 

昭和・平成の「ねえちょっとノート写させて」から、ポスト平成は「ノート、並列化させて」になるでしょう。もうなっているかもしれませんが・・。

 

他にも利用用途はたくさんあるハズです。せっかく作ったので、本テクノロジーを多くの皆さんに使って頂きたいと考えています。

 

ジジラの値段

一般的なAI-OCRの半額以下でご提供しています。

これが実現できる理由は、自社内でGAN(Generative Adversarial Network)などの高度技術を用いてトレーニングデータを生成・開発したため、商品開発のコストが比較的安く済んだためです。

また、当社はOCR専業ではないため、これまで積み重ねてきた様々な業務の技術屋、基礎技術の中から活用できる技術を選択し、本件に投入できたことが価格に転嫁されています。 

 

また、前述の無料アプリ版は無料です。

 

 目指す未来

OCRは印刷文書を対象とし、インテリジェント文字認識(ICR)はいわゆる筆記体でない手書き文書を対象とする。あらゆる手書き文字を認識できるOCR/ICRは今のところ存在しない。

手書き文字認識 - Wikipedia

 2018年11月現在「あらゆる手書き文字を認識できるOCR/ICRはない」というWikipediaの記述がありますが、これを変えていきます。 

 

例えば、「あらゆる文字を読めるAI」を搭載した自動車は「この先、がけ崩れのため片側一車線通行」と手書きで書かれた看板を読むことができるようになるはずですし、ロボットは筆談でコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

 

そんな未来を目指して、さらに技術に磨きをかけていく所存です。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

 

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日経XTECH EXPOにて【ジジラ】展示ブースの様子

 

法人向け人工知能(AI)セミナーのアンケート結果を公開!

先日行われた当社のB向けAIセミナーは、無事に全カリキュラム(下記)を終え、受講者の皆さんにアンケートを取らせて頂きました。

(結果を公開しますので、御社での稟議作成にお役立てください)

このセミナーのポイントは座学ではなく【実践向け】というところです。講座の最後には自分の手でAIを生み出すハンズオンが用意されています。

カリキュラム

以下の内容で実施しました。

 ■第一回『pythonでプログラム体験』

  • 環境インストール
  • Pythonの基礎的な構文ルール
  • 数値計算やグラフ描画の実践
  • ハンズオン「Python環境構築。数値計算の基礎と科学計算ライブラリを使ってみる」

■第二回『AI一般知識』

  • AIとは。その歴史(なぜいまAIなのか)
  • 現在の最先端技術・応用技術の把握
  • ディープラーニングの仕組み
  • 具体的なAIの種類(自然言語処理、画像認識 etc)
  • AIの発展と応用の予測
  • 【ワークショップ】AIを使って、自分なら何をする&プレゼン

■第三回『AI実践向け知識』

  • AI開発の工程
  • ビジネスへの導入プロセス(PoCなど)
  • 必要なハードウェア(GPU,FPGA)
  • 必要なデータ(学習、テスト、評価)とアノテーションとトレーニングの実際
  • 【ハンズオン】GPUマシンを覗いてみる
  • (例:ビジネス導入プロセスより) 

■第四回『画像認識の実践①』

  • 【オールハンズオン】手書き文字認識
  • 構築済みモデル(mnist)によるテスト
  • パーセプトロン
  • ニューラルネットワーク
  • 勾配降下法

■第五回『画像認識の実践②』

  • 【オールハンズオン】手書き文字認識
  • 誤差逆伝播法
  • 学習に関するテクニック
  • 畳み込みニューラルネット

法人向け人工知能(AI)セミナー事業を開始 - アジラプレス 

アンケート結果

対象企業様は、電子部品のメーカー。AIの導入を進め、生産効率の向上、生産品質の向上を計画しておられます。

受講者のみなさんはIT知識のベースはあるものの、実践的なプログラミング、マネージングの経験は少なめの若手の皆さんですが、どのような感想を持たれたのか・・。

以下にまとめました。

 

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第五回、実際にAIをモデリングするハンズオンが若干難しかった様子ですが、それ以外は受講者のITナレッジとマッチした講習ができています。

 

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当社の中でも講習経験の多いメンバーをアサインしたため、ほぼ「分かりやすい」とのご回答を得ることができました。

 

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内容が内容だけに、トレンドも後押しして、大変興味を持っていただけたようです。

 

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こちらがセミナーを行う目的である「今後の業務に役立ちそうか」否か、ですが、受講者の100%が「役立つ」との判断。その他にも、頂戴したご意見をフィードバックして、青色部の「とても役立ちそう」の比率を最大化していくよう努めてまいります。

ぜひ、受講者の皆さんはこのセミナーをきっかけに生産効率や品質を向上させ、会社全体の価値向上に向けて進んで行って頂けたら幸いにございます。

 

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最後に。一回目のハンズオンは不要だった様子。初歩の初歩のため、分かる人には退屈な講座になってしまったかもしれないです。この辺りはあらかじめ受講者のスキルをよくチェックして最適化していきたいと考えております。

御社でもAIセミナーを!

いかがでしたでしょうか?

AIの知識・ノウハウは知っておいて損はないどころか、御社の企業価値を何倍にも高める可能性を持っています。

来月は防犯・セキュリティ業界の企業様での開催も予定されております。彼らの企業規模は100人以下ですが、AIの知識やノウハウを吸収することで、自分たちの業界において、破壊的なビッグチャンスにしてしまおうと本気で考えている皆さんです。

レガシーな業界ほど、そのインパクトは大きいかもしれません。

日々新聞や雑誌に載らない日はない「人工知能(AI)」について、とことん吸収し、自社にとってどういった使い方ができるのかをディスカッションしてみませんか?

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