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東京とハノイで働く社長のブログ

ディープラーニング・テクノロジー企業「アジラ」の創業者ブログ

『アジアのユニコーン』を救え!

CSR サオラ

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(中央:Nguyen Hai Trieu@WWF/左:Giap Anh@Asilla Vietnam )

弊社では毎期売上の一部をWWF(世界自然保護基金)を通じて『サオラ』の環境保全に寄付させて頂いております。

今期、寄付した際にWWF Vietnamからご連絡を頂き、認定証を発行して頂けることになりました。

WWFのみなさま、誠にありがとうございます。

Rút một phần từ doanh số bán hàng hàng tháng, chúng tôi đóng góp một phần vào WWF (Quỹ bảo vệ động vật hoang dã), góp phần bảo vệ môi trường sống của Sao La.

Chúng tôi đã được nhận được liên lạc từ WWF và nhận được giấy chứng nhận và một số phần quà ý nghĩa từ quỹ.

Rất cảm ơn WWF về món phần quà vô cùng ý nghĩa đó.

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『サオラ』とは

ウシ科サオラ属に分類される偶蹄類。

1992年にブークアン保護区で角が発見され、その後にベトナムとラオスの国境付近で標本が発見された。1996年にはメスの生体が捕獲された。2010年8月にも生体が捕獲され、ラオス政府が専門家を組織し、現地に派遣したが到着前に死亡した。

(中略)

2013年11月12日、世界自然保護基金(WWF)はベトナム山岳地帯の森林保護区で実に15年ぶりとなるサオラの生体写真の撮影に成功したと発表した。発表によると、WWFがベトナム政府と共同でアンナン山脈の山中に仕掛けた記録カメラが9月7日に捉えたという。 ベトナムで野生のサオラが確認されたのは1998年が最後で、カメラによる記録も1999年に隣国ラオスで撮られて以来という。

出典:サオラ - Wikipedia

 人類史上、最初の捕獲が1996年。ベトナムで野生のサオラが確認されたのは1998年、そして2013年(動体検知カメラにて)という、絶滅危惧種の中でも最高ランクの「CRITICALLY ENDANGERED(絶滅寸前)」の超希少種です。 

 

なぜ『サオラ』か?

サオラはその姿、その希少性から「アジアのユニコーン」と呼ばれています。

我々アジラは、「アジアのユニコーン(未上場、時価総額10億ドル超)」を目指していることから、畏敬の念を込めて、彼らの環境保全に寄与しています。いまは寄付だけですが、いずれは実際の活動に参加させて頂きたいと考えております。

Tại sao lại là Sao La mà không phải là một con vật khác?

Sao La là một loài động vật vô cùng hiếm có, với hình dáng đó, nó được ví như là “ Kỳ lân của châu Á"

Bằng tất cả tấm lòng, Asilla rất mong muốn có thể góp phần vào việc bảo vệ môi trường sống của Sao La. Tuy hiện tại mới đang dừng ở việc đóng góp bằng tiền bạc, nhưng trong tương lai có hi vọng có thể tham gia bảo tồn bằng các hoạt động nào đó.

出典:

変更履歴

2017/01/17... ベトナム語訳を追加しました。

AIは熟練技術者の代替となるか否か

ディープラーニング インダストリー4.0

15日付けの日経によれば、製造業でもスマートファクトリー化が進んでいるようです。ドイツでいうところの「インダストリー4.0」ですね。

  • 熟練技術者の大量退職に備え、AIでその技能を代替
  • AI活用の検査機を開発、工場の操業管理に生かす
  • 温度や圧力のデータを組み合わせ、熟練者しか見つけられない異常値をAIで読み取る
  • AI分析を取り入れ、不良品の原因を特定
  • 生産設備の燃料の残量や部品の動作回数を記録し、燃料の安定供給や設備の故障防止
  • 深層学習(ディープラーニング)で半導体ウエハーの不良を素早く発見

出典:大手製造業「スマート工場」広がる IoTやAI駆使 :日本経済新聞

上記のなかで日本における重要なポイントは「熟練技術社の大量退職」だと思います。

これを「確実に発生するイベント」として考え、計画的にその代替技術を補っているかが、その後の各企業ごとの技術競争力に影響してくると想定されます。

先日、高校生たちの前で公演した際、質疑応答で「有名な陶芸家のつくる陶器を、AIが作れるか?」という質問を頂きました。

私の答えは「君、東野圭吾の『プラチナデータ』読んだでしょ?」と言ってはぐらかしましたが、正直なところ似たようなものは作れるかもしれませんが、実際は難しいと思います。

工場で画一的なモノや、ある特定の目的を持ったモノを作るのと異なり、陶芸の場合は画一的でなく目的も明確ではありません(目的はイケてる作品にすること?)。そこには「陶芸家のインスピレーション」が大きく影響してくると思います。外気温、土の水分、指の圧、回転数、釜の温度などはデータとして学習できたとしても、インスピレーションは定量化できないと考えています(教師あり・なしに関わらず学習にインプットデータは必要です)。

つまり、人工知能がどれだけ発達しても介入できないエリアがあると考えていまして、それが芸術であり音楽の世界である。と、そういった思い(願い?)を込めて、弊社のオフィシャルサイトはヴァイオリン弾きをトップに据えています。

ただ、Deepmind社の「アルファ碁」の一連の活躍について、トップ棋士をして「衝撃的なまでに型破りな」と言わしめる手を打ったそうで、囲碁には「勝つ」という目的があるにせよ、「インスピレーション」の要素を感じさせる大きな事件でした。

AIがどこまで進化するのか、楽しみであるとともに畏怖を感じながら今日もGPGPUを走らせています。