アジラプレス

私たちは人工知能を活用して、社会や人に寄り添い役に立つ「優しいAI」を開発しています

アジラの車両認識APIが「KDDI IoTクラウド API Market」上で提供されます

アジラの画像認識系AIをAPI提供する『AIRプラットフォーム(Asilla Image Recognition Platform)』から、まずは「車両認識API」がKDDI様の「KDDI IoTクラウド API Market」上で提供されることが決定致しました。

今後も多くのクラウドAIをAPIとしてご提供できるよう推進して参る所存です。

引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 

「KDDI IoTクラウド API Market」とは

KDDIは、2018年1月30日より、多様なAPIを活用することで、新たなIoTサービスの創出を促進する「KDDI IoTクラウド API Market」の提供を開始します。
「KDDI IoTクラウド API Market」は、天気、地図、音声合成、画像認識など、新しいサービスを開発する上で役に立つAPIをラインアップしており、API利用者は自社の保有するデータと連携したサービス開発が行えます。

出典:「KDDI IoTクラウド API Market」の提供を開始 | 2018年 | KDDI株式会社 

車両認識APIとは

このAPIは、画像をインプットとし、ディープラニングによる推論モデルを介して、画像内に検出された車両(自動車)のメーカーと車種の認識結果を返します。

また、バスや自転車も検出することが可能になりました。

まだ若干誤認識もありますが、引き続き、あらゆるパターンでの認識精度を向上していくとともに、ボディカラーなどの識別機能の追加を進めております。

▼詳細はこちらをご覧ください。

マーケティング、防犯、販売促進など様々なポテンシャルのあるAPIになっております。ぜひ試しにご利用になってくださいませ(KDDI様のMarketにて、一定のリクエスト数まで無料利用可能です)。

blog.asilla.jp

 

また、こちらのAPIは先日の「Webとクルマのハッカソン2018」において、API協賛というかたちで参加者の皆様にお使いいただき、いくつかのご要望や気付きを頂きましたので、そのあたりも今後、追加の機能として実装していきたいと考えております。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

第二弾をむかえた『帰宅困難者見守りサービス』の実証実験も無事に成功

富士通様と共同開発した『帰宅困難者見守りサービス』の実証実験第二弾@町田市が、無事成功しましたことをご報告いたします。

前回と比較し、約四倍の規模(参加者30名)で行われ、ディープラーニング推論モデルの精度向上において、重要な要素となる実際のフィールド上での多様なデータの取得を実現することができました。

また、実際のフィールドテストにおいても、かなり広大なエリアで実証したにもかかわらず、時間内に高齢者約4名中3名が、GPS+地図情報を頼りに迎えに行った家族との遭遇を果たし、目標は達成することができました。

フィールドテスト終了後は参加者の皆様にアンケートを記載いただき、かなり多くのフィードバックを頂きました。

ご協力いただいた皆様に心より感謝するとともに、引き続き本サービスの機能面のレベル向上、サービスの認知度の向上に努めてまいる所存です。

関係者の皆様におかれましては、引き続き、ご指導、ご鞭撻頂ければ幸いでございます。

 

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▲TV局の撮影も入り緊迫感漂う中、持ち前のプレゼンテーション・スキルを存分に発揮する弊社の若手エースTuan Anh氏。お見事でした。

 

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▲町田市内でフィールドテストの様子。

 

本件の詳細はこちら

blog.asilla.jp

 

プレス掲載

⇒都政新報様が掲載してくださいました。

http://www.toseishimpo.co.jp/modules/news_detail/index.php?id=5712  

 

アジラ『北米チャレンジ』決定 〜 Japan Innovation Showcase at General Motors 2018 〜

株式会社アジラは2018年2月、北米マーケットにチャレンジします。

具体的なプランは、General Motors様向けに開催される展示会におきまして、アジラの持つ行動認識・画像認識技術を活かした自動車業界向けのシーズ技術を展示させて頂きます。

展示会の概要はこちらです。

革新的な技術を持つ日本企業が、米国ミシガン州のGM開発拠点近くの会場で会社ごとに展示ブースを設け、各社の技術をGM社員に披露していただく為の展示型商談会です。米国デトロイト3の一角であるGMに貴社の技術・製品を売り込む絶好の機会です。是非ご参加ください。

引用元:Japan Innovation Showcase at General Motors 2018 | イベント情報 - ジェトロ

GMと言えば、先日「ステアリングやペダル類を持たない完全自動運転の量産車「クルーズAV」を2019年までに実用化」とのプレスを打ったばかりであり、これに寄与すべく、我々の技術をしっかりアピールする予定です。

car.watch.impress.co.jp

 

さらに、今期我々が重点的に研究を行っている敵対的生成ネットワーク(GANs)も自動運転技術の向上のために必要不可欠だと考えており、デモが間に合えば、この分野についても積極的にアピールしたいと思います。

 

また、本展示会のあとはフィールドをデトロイトからサンフランシスコに移し、ビジネスコネクションを構築して参ります。

AI関連技術は世界的に需要が拡大しており、特に米国は供給が追いついていないと考えており、我々はその市場に世界最高水準の技術を低価格で提供することが可能です。

サンフランシスコ拠点の企業様、ぜひコンタクトさせて頂きたく存じます。

 

我々を選出してくださったJETRO様やGM様のご期待に添えるよう、日本代表としてのプライドをかけて、最高の結果を出して来ることをお約束します。

 

以上です。

どうぞよろしくお願いいたします。