アジラプレス

株式会社アジラはAIテクノロジーを活用して、社会や人に寄り添い、役に立つ「優しいAI」を開発しています

大手町ビル Inspired.Labに都心オフィスを移しました

この度、アジラは都心における拠点を大手町ビル内、Inspired.Labに移しました。

inspiredlab.jp

この大手町ビル、1958年竣工の古い歴史のあるビルなのですが、昨今では日本初のフィンテック拠点「FINOLAB」をはじめ弊社が入居した「Inspired.Lab」など、テック系スタートアップ企業が積極的に誘致され、重厚長大な昭和風の佇まいとは裏腹に、先端企業の集まる城となりつつあります。

 

我々は特にこの動きにアンテナを張っていたわけではないのですが、ちょうど入居先を探していた折に、たまたま私が商談で訪れたお客様が入居されていて、中をさらっと見学させていただき、なんともクリエイティビティを刺激してくれそうなその環境に惚れてしまった次第です。

 

すぐにCFOとバックオフィスのエースを連れて見学に来ましたが、2名とも目がハート状態。代表木村も3Dプリンター常設というだけで「ここに入ったら家に帰れない」と頬を赤らめていましたので、大手町ビル地下の昭和な飲み屋街の魅力と相まって、わが社は入居の方向へと猛スピードで進みました。

 

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現実的な面を言いますと、やはり変化の激しいスタートアップにとって、入退去時にかかる費用や時間と労力を極限までそぎ落とすことができる、こうしたスペースが提供されているのは大変ありがたいことであり、入居を決めた一つの大きな要素でもあります。

 

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ひと昔前まではお堅い会社ばかりのイメージだったこの地域には今、大手町ビル以外にも数々のスタートアップ向け施設が集積しつつあります。国のど真ん中にあたる場所に若いけれども有望なスタートアップ企業を本気で集めだした日本の国は、まだまだ捨てたものじゃないかもしれない、と思えた、新元号発表と同日の入居初日でございました。(COO三村)

 

NTT東日本『スマートイノベーションラボ』にて、マルチテナントGPUスケジューリング開発環境(*1)を活用した共同実験を開始しました

2019年2月18日から、株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介、以下 アジラ)はNTT東日本様の『スマートイノベーションラボ(*2)』に参画しております。

 
今回、利用する第1号拠点の蔵前ビルには、AI学習に必要なデータの高速処理が可能なGPUサーバーが設置されており、これらを活用するとともに、AI学習の効率化のため、ディープラーニング(深層学習)の学習高速化技術「高速オプティマイザ:Adastand」 (*3)』を活用します。


また、NTT東日本様のマルチテナントGPUスケジューリング開発環境を利用する初の企業として、利用者の立場から本環境のフィードバックをすることで、より効率の良いGPU環境の構築に寄与し、日本のAI活用を促進して参る所存です。
 
アジラは、NTT東日本様をはじめとする企業様とのオープンイノベーションを通じて、高齢化や人手不足の対策といった社会課題の解決に向け、引き続き日々粛々と技術を研鑽して参る所存です。
 
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

(*1)マルチGPUを搭載したサーバをkubernetesのクラスタとして管理し、クラスタ内のGPUリソースを複数テナントで共有します。各テナントが要求するGPUリソースをkubernetesから制御することで動的なGPUリソースの割当を実現しており、複数GPUでの高速処理と効率的なGPUリソース活用を両立するインフラ技術です。

(*2)スマートイノベーションラボについて詳しくはNTT東日本の公式サイトをご覧ください。

(*3)NTTグループのAI関連技術「corevo®(コレボ)」の1つ。「corevo ® 」は日本電信電話株式会社の商標です。

 

公式サイト

business.ntt-east.co.jp

日刊工業新聞社

NTT東日本は2019年度をめどに、自社の電話局やデータセンターを活用した共同実証環境「スマートイノベーションラボ」を地方の中核都市に新設する。18年6月にNTT蔵前ビル(東京都台東区)で同ラボを始めたが、仙台市や札幌市など各県の中核拠点にある通信ビルにも設置し、人工知能(AI)・IoT(モノのインターネット)技術の検証に必要な通信環境を現地の企業や大学に提供する。

出典:NTT東、地方にAI・IoT検証拠点 電話局を有効活用 | ICT ニュース | 日刊工業新聞 電子版

アジラ、第3回「AI・人工知能EXPO」に出展いたします

先日、協業のプレスリリースを発表させて頂きましたPALTEK様のブースにおきまして、当社のAsilla Pose エッジ版(on the FPGA)を展示させて頂きます。

プレスリリース(2019/3/19):PALTEKとアジラ、FPGAを活用したAIソリューションでの協業を開始することで合意 :日本経済新聞

 

「AI・人工知能EXPO」

講演『エッジ化で広がるアジラの行動認識技術』

今回はブース内ステージにおきまして、当社エバンジェリストの後藤が登壇します。

一日一回、会期中に計三回を予定しておます。

・4月3日(水)15:45〜16:00

・4月4日(木)11:15〜11:30

・4月5日(金)14:15〜14:30

 

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講演『エッジ化で広がるアジラの行動認識技術』

当社は、2015年に設立。画像認識に特化したAIサービスを展開しており、 行動認識技術というディープラーニング技術を活用した基礎技術を持っております。
行動認識技術は、介護や防犯、各種技術の熟練度向上といった分野での実用化の動きが加速しており、 エッジ化することで、より多くのお客様にご利用いただくことができるようになります。
今回は、アジラの行動認識とエッジ化することでの広がる用途についてお伝えします。

 

株式会社アジラ
 西日本エリア長
 プロモーション・セールス ディレクター
 エバンジェリスト 
 後藤 泰徹氏 
 JDLA Deep Learning for GENERAL 2019#1

展示内容

先月の「ABEJA SIX」にて展示させて頂いた内容を、技術的に凌駕する内容で展示すべく、鋭意開発中でございます。

処理性能は先月の2倍を目指しており、さらにはエッジ内自動学習機能を搭載予定です。※予定です。

 

会場案内図

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図中、右上「PALTEKブース」にて

 オフィシャルの案内図はこちらです。案内図 (pdf形式)

 

協業につきまして

アジラ、FPGAを活用したAI開発で協業

PALTEKと機械学習による画像認識AIシステムの開発などを手掛けるアジラ(東京都町田市)は、FPGA(製造後に構成を設定できる集積回路)を活用した人工知能(AI)ソリューション開発での協業を開始する。アジラはAIを使って映像から人の動きを認識する技術を持ち、FPGAの活用で、ネットワーク同士の境界に置く装置「エッジ端末」への搭載が可能になるという。介護や防犯などの分野で実用化を目指していく。

出展:アジラ、FPGAを活用したAI開発で協業 - SankeiBiz(サンケイビズ)

 

ビッグサイトにご来場の際には、ぜひ当社の技術をご覧くださいませ。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。