アジアのゴジラ

ディープラーニング・テクノロジー企業『アジラ』からのお知らせ

さらなる高い技術を求め、ハノイ工科大学AICS研究チームと連携

2017年4月25日、ハノイ工科大学(英語名:HUST ; Hanoi University of Science and Technology、所在地:ベトナム・ハノイ市、創設:1965年、生徒数:約40,000人)のAICS(Artifcial Intelligence Convolutional System)研究チームと、株式会社アジラ及びAsilla Vietnamは、ディープラーニング技術を主とする人工知能(AI)関連技術の共有について産学連携することで合意しました。

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MISSION

HUST is committed to developing human resources, providing high-quality workforce training, doing scientific research, ensuring technological innovation and knowledge transfer to serve our society and country.

via: HANOI UNIVERSITY OF SCIENCE AND TECHNOLOGY

具体的な提携内容

Vo Le Cuong博士の研究チームとともに以下を実施する。

①アジラのAIサービスに内包する課題を共同で解決する。

②ハノイ工科大学の最新技術を用いて共同でサービスの企画開発を行う。

③協力する商品の特許を登録する方法を検討

Vo Le Cuong博士のご紹介

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現、ハノイ工科大学教授 電子通信学部、AICS研究チームのリーダー(チームの専門:画像認識)
日本近畿大学 電気電子工学科にてPh.D.取得
ハノイ工科大学教授 電子通信学部にて理学士及び理学修士取得
元、韓国 CAPP, SNU にてPerson re-identificationにつて客員研究員
元、韓国 CISS, KAIST にて客員研究員
元、日本 立命館大学にて客員研究員
元、Viettelにて研究員

ハノイ工科大学 Vo Le Cuong博士のコメント

現在、ディープラーニングをはじめとする人工知能(AI)技術を使ったサービス、またはアプリケーションの開発は世界における開発動向の最も大きなトレンドの一つですが、ベトナムではこれらを開発しているIT企業がまだ少なく、学生たちが実際のAIプロジェクトに参加する機会がほとんどありません。

実際にAIサービスを日本及びベトナムのマーケットに展開しているアジラ社と協力させて頂くことで、我々の研究チームは新たな研究の指針を立てることができると考えています。

我々がアジラ社にAI技術の知見を共有することで、AI技術が「人々のライフスタイルにどのように活用されていくのか」ということを学生たちに体験させることができると考えており、その体験は彼らのさらなる躍進に繋がると確信しています。

アジラベトナムCEO、ハイ氏のコメント

Vo Le Cuong博士の研究チームの長所は、最も先進的なアルゴリズムを用いて複雑な問題についての研究を大変速いサイクルで実施している点です。

一方、我々アジラは市場調査や実際のAIサービス、アプリケーションの展開が強みですので、Vo Le Cuong博士の研究チームと協力させて頂ければ、近い将来に双方が必ず成功できると確信しています。

また、この協力は、将来的にはベトナムのためAI業界のハイレベルの人材の育成に貢献していきます。

アジラ日本代表、木村のコメント

ベトナムを含むASEAN地域において、最高峰の技術を持つハノイ工科大学と協業できることは大変光栄なことです。この連携を機に、大学の皆さんと技術的な課題を解決しつつ、新しい技術を学び、自社サービスをよりユーザーの使いやすいものに磨いていけたらと考えております。

また、弊社のメンバーはハノイ工科大学の卒業生が多く、最新テクノロジーをもつ現役の後輩たちと接することで強い刺激を頂けたら尚幸いです。

AI Lab Ha Noi(ハノイを人工知能の聖地に) 

今回の提携もこちらの一環です。

blog.asilla.jp

以上です。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

アジラ広報