アジラプレス

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共創とロボット『INNOVATION TOKYO』@六本木トークセッションに行ってきました! #innovationtokyo

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◆概要

『今年の「Innovative City Forum」のテーマの1つである「身体拡張」をキーワードに、イノベーティブな街の仕掛け人たちが、自分たちのチャレンジを皆さんとシェア!』を拝聴してきました。

日時:10/12(木) 19:00~21:20

場所:六本木ヒルズ ヒルズ カフェ/スペース

http://eventregist.com/e/innovationtokyo2017

「共創から生み出す超多様性社会」

◆スピーカー:

澤田智洋(世界ゆるスポーツ協会代表)

タキザワケイタ(PLAYERS ワークショップデザイナー・クリエイティブファシリテーター)

 

◆サマリー

  • 社会的課題は眉間にシワを寄せて解決できるとは思えない。
  • 飲み会の場くらいゆるい場でないと新しいことに挑戦しずらい。
  • 日本はタグ文化(タグ=学歴や社名)。タグを外してオープンな状態でこそ共創はなし得ないのでは。
  • ベルリンでは昼間からビール飲んで社会課題をどう解決するか考えている
  • 現在の社会課題は複雑化していて、一つの会社で解決するは難しい
  • 共創で音頭をとるのは以前求められような「強いリーダーシップ」ではなく、一番先頭で楽しめるような人
  • なんか知らんけど勝手に巻き込まれていた「巻き込まれ力」の大切さ
  • 我々の上の世代は強い。お笑いで言うところのさんまさんやたけしさん。これは会社でも一緒なのかも。だから新しい発想で新しいポストを作っていくのがいいのでは?
  • 嘘はだめだけど、ホラ吹いていこう。ホラを吹けば注目されるので行動せざるを得ないですよね!

◆スマート・マタニティ

Google主催のプロジェクト「Android Experiments OBJECT」でグランプリ受賞した「スマート・マタニティマーク」

 

 

「ロボットビジネスのこれから」

◆スピーカー:青木俊介(ユカイ工学)

◆モデレーター:竹下隆一郎(ハフポスト日本版編集長)

 

◆ユカイ工学のしっぽクッション

 

 

 

◆サマリー

  • 「イノベーションガー」ってどうなんだろう。シリコンバレーみたいに「壊す」とか「変える」って日本の文化に合ってないんじゃない?
  • もうすこしゆるふわでもいいのかもしれない。
  • 【ニーズの掴み方】社内でハッカソンをする。試作を作って、ユーザーに見てもらう。
  • アイデアだけでは評価できない。動かしてみて評価しよう。
  • AIスピーカーもロボットの一種。クルマにも標準搭載されていく。
  • いまはこちらの問いかけがトリガーだが、いずれネットとかの情報を収集して「提案」するようになる。例えばカーナビ。車内の会話で「ラーメン」が出てくれば、『近くに美味しいラーメンやさんがあるよ』と教えてくれるようになってきている。
  • スマホのようにロボットが社会にどんどん入り込んでいくのは人にとって幸せか?
  • 【米国競合に対し】GoogleやAmazonと真っ向勝負はしない。利用シーンを限定していく。IntelやGoogleは世界の誰もが使うものを作るが、任天堂はエンタメに特化して世界に通用している。
  • 日本は「Weird(いい意味で奇妙)」に特化していくべきなんじゃないか。
  • アメリカだけが世界のすべてにリーチできるのではないか。
  • 六年前はロボットをやりたいというと「それは趣味でやってよ」と言われた。いまはとても話が進めやすい。Peperのおかげかな。
  • ロボットはサイエンスからビジネスに移行した。
  • 金のニオイがするようになった。
  • 人の生活を変えたロボットはまだ存在していない。
  • ターミネーターをみてロボットを作ろうと思った。
  • 【Pepperがなぜ普及しないのか】物流とかインダストリーはどんどん普及していくが、接客などコミュニケーションするようなロボットはなぜ普及しない?
  • Pepperは思いつく機能が全部搭載されている。実際使う上では【全部入り】でないほうがいい。デカくて重くなるから。機能絞ったほうがいい。
  • どんな利用Sceneでも使える万能ロボットは出てこないのではないか。
  • ロボットはスマホに代替されるかと言われれば、しないと思う。ノートPCが形を変えないように、スマホはこの形のまま進む。ロボットは新たなインターフェースとなるのでは。

「メディアアーティストが考えるテクノロジーと表現」

◆スピーカー:

Olga(ファッションテックデザイナー・デジタルハリウッド大学 大学院 助教)

後藤映則(アーティスト・デザイナー)

 

◆モデレーター:

阿部芳久(Media Ambition Tokyo実行委員会)

 

◆サマリー

  • 富士通さんメンターに「ACT」*1
  • 「未来を、世界を、かっこよくしたい」
  • デジタルとアナログをつなぐ
  • アートとテクノロジー。アナログの「型紙」も価値があるが、デザイナーとしてアーティストとして「新たなパレットを持つ」、許容できる空っぽの部分を作っておくのは大事だと思う。オリジナリティで勝負。
  • 昔は土とか紙だけだったが、使えるメディアが増えた。情報通信自体が「素材」になる。そのプロセス自体を新しくすることで、表現を今までにないものにアップデートできるのでは。 

◆「着るセメダイン」で光を纏う 新たなウェアラブルデバイスを実現

 

 

◆六本木アートナイト2016 後藤映則「TOKI-SERIES_#00」

 

◆ご参考

 

以上、六本木からお伝えしました。

撤収しまーす\(^o^)/