アジラプレス

株式会社アジラはAIテクノロジーを活用して、社会や人に寄り添い、役に立つ「優しいAI」を開発しています

NTT東日本『スマートイノベーションラボ』にて、マルチテナントGPUスケジューリング開発環境(*1)を活用した共同実験を開始しました

2019年2月18日から、株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介、以下 アジラ)はNTT東日本様の『スマートイノベーションラボ(*2)』に参画しております。

 
今回、利用する第1号拠点の蔵前ビルには、AI学習に必要なデータの高速処理が可能なGPUサーバーが設置されており、これらを活用するとともに、AI学習の効率化のため、ディープラーニング(深層学習)の学習高速化技術「高速オプティマイザ:Adastand」 (*3)』を活用します。


また、NTT東日本様のマルチテナントGPUスケジューリング開発環境を利用する初の企業として、利用者の立場から本環境のフィードバックをすることで、より効率の良いGPU環境の構築に寄与し、日本のAI活用を促進して参る所存です。
 
アジラは、NTT東日本様をはじめとする企業様とのオープンイノベーションを通じて、高齢化や人手不足の対策といった社会課題の解決に向け、引き続き日々粛々と技術を研鑽して参る所存です。
 
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

(*1)マルチGPUを搭載したサーバをkubernetesのクラスタとして管理し、クラスタ内のGPUリソースを複数テナントで共有します。各テナントが要求するGPUリソースをkubernetesから制御することで動的なGPUリソースの割当を実現しており、複数GPUでの高速処理と効率的なGPUリソース活用を両立するインフラ技術です。

(*2)スマートイノベーションラボについて詳しくはNTT東日本の公式サイトをご覧ください。

(*3)NTTグループのAI関連技術「corevo®(コレボ)」の1つ。「corevo ® 」は日本電信電話株式会社の商標です。

 

公式サイト

business.ntt-east.co.jp

日刊工業新聞社

NTT東日本は2019年度をめどに、自社の電話局やデータセンターを活用した共同実証環境「スマートイノベーションラボ」を地方の中核都市に新設する。18年6月にNTT蔵前ビル(東京都台東区)で同ラボを始めたが、仙台市や札幌市など各県の中核拠点にある通信ビルにも設置し、人工知能(AI)・IoT(モノのインターネット)技術の検証に必要な通信環境を現地の企業や大学に提供する。

出典:NTT東、地方にAI・IoT検証拠点 電話局を有効活用 | ICT ニュース | 日刊工業新聞 電子版